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御苗場vol.26 レビュアー

出展者の作品を見て、ノミネート作品・レビュアー賞を選出する、レビュアー。
御苗場vol.26では下記の方々にお越しいただきます。(順不同)

レビュアー

エリック フローンス きりとりめでる 林紗代香 武内厚子 小松整司 小林正明 寺内俊博 房彥文 テラウチマサト

スポンサー賞:「写真の町」東川町賞 審査員

野村佐紀子 吉里演子

レビュアー

エリック フローンス / Erik Vroons

写真雑誌「GUP」総合編集長

オランダを代表する写真雑誌「GUP」の前編集長(2010-2015)であり、現在も同誌にて特集制作を担う。オランダの次世代若手写真家を選出し掲出する年間カタログ「New Dutch Photography Talent」等の編纂に関わり、近年ではグループ展の形でArt Salon Taipei(2017)、BredaPhoto(2018)、Paraty em FocoBrazil(2018)といった国際フェスティバルにおいて写真展のキュレーションを手がける。また、フリーランスのライター/ 評論家として、雑誌「British Journal of Photography」や、「1000 words photogrpahy magazine」等にも寄稿している。写真学修士号(ライデン大学)とメディア研究修士号(アムステルダム大学)を保持。

メッセージ

私はこれまで様々な報道写真やストーリー性のあるクリエイティブ作品の創造をサポートしてきました。今回の御苗場においても各出展者の作品に対して、写真集や展示といった形式、さらにはヨーロッパ、アジア圏のフェスティバルでの展示といった範囲も含めた、適切なフィードバックを提供できるかもしれません。お会いできることを楽しみにしています。

きりとりめでる

写真研究 / 執筆 / 企画

1989年生まれ。視聴覚文化の変容と伴走する美術作品をデジタル写真論の視点から 、研究、企画、執筆を行なっている。展覧会企画に「きりとりめでると未然の墓標(あるいはねこ動画の時代)2019-2020」(パープルームギャラリー、2019)や「フィットネス. | nss.show」(akibatamabi21、2016)など。著書に『インスタグラムと現代視覚文化論』(共訳編著、ビー・エヌ・エヌ新社、2018年)がある。

林紗代香 / Sayaka Hayashi

「TRANSIT」編集長

1980年岐阜県生まれ。編集者。大学卒業後、いくつかの雑誌編集部を経て、2008年の創刊時より『TRANSIT』に参加。2011年には『BIRD』を創刊(現在休刊中)。TRANSIT33号より編集長を務める。最新号 中国の食特集、TRANSIT初の写真集 『TRANSIT THE PORTRAITS』 『TRANSIT THE LANDSCAPES』が発売中。www.transit.ne.jp

武内 厚子 / Atsuko Takeuchi

東京都写真美術館キュレーター/エデュケーター

東京都現代美術館、東京都美術館を経て2014年より東京都写真美術館学芸員。展覧会企画と教育普及を担当。主な企画展に「至近距離の宇宙 日本の新進作家vol.16」(2019)、「TOPコレクション たのしむ、まなぶ イントゥ・ザ・ピクチャーズ」(2018)、「TOPコレクション コミュニケーションと孤独―平成をスクロールする」(2017)など。そのほかアーティストによるワークショップや対話型作品鑑賞のファシリテーター育成などをおこなう。

小林正明 / Masaaki Kobayashi

gettyimages シニア・アートディレクター

2004年より現職。一人一人の作家が持つ個性的な美意識、得意とする撮影テーマ、斬新なアプローチなどを引き出し 広告写真/動画素材としてgettyimagesの持つ世界185カ国+市場に向けてアート・ディレクションする。広告は時代を映す鏡と言われるが、半歩先の社会に向けて万人の共感を生むビジュアル・コンテンツの制作を目指して日々格闘中。Campaign Photo Awards,Graphis,PX3, International Photography Awards, PDN annual, Sony World Photography Awards他 受賞作品多数のアート・ディレクションを担当。

小松整司 / Seiji Komatsu

EMON,Inc. CEO / EMON Photo Gallery ディレクター

TAKI CORPORATIONのディレクターを経て1996年、デザインオフィスEMON,Inc.を設立。グラフィックを核にして広告デザイン、パッケージ、ブランドビルディング、空間設計までを統括する。2005年、現代写真専門のコマーシャルギャラリーをオープン。ギャラリーでは「飽くなき探究心を持った日本の写真家を世界に」をコンセプトに、企画展の開催、内外のアートフェアの参加、新進作家の発掘を目的するアワードの開催など、ジャンルに捕らわれないボーダレスな活動を行っている。日本芸術写真協会理事。

寺内俊博 / Toshihiro Terauchi

Photo MIRAK∞L

西武そごう アートディレクター

1989年セゾングループ西武百貨店入社。高級宝飾ヴァンクリーフ&アーペルなどブランドビジネスに携わり2000年より現職。西武そごうのアートディレクターとして公募展「Kawaii賞」や「シブヤスタイル」、「y-Generation 写真展」などの数々の若手育成企画を手掛ける。Art meets Life プロモーションとして「明和電機 Mise Mono Go! Yeah!!!!」、「深堀隆介-金魚養画場-」などを開催。2016年より「ヨシダナギ写真展」をプロデュース。instagram.com/terauch1/

房彥文 / Fang Yen Wen


Group.G代表、ごぶごぶ株式会社取締役、Wonder foto dayの創設者、G.SpaceおよびG.Galleryオーナー。アートのキュレーション、マーケティング、国際文化から、台湾のアートのプロモーションまで、写真を軸に様々なプロジェクトを行う。台湾と世界のクリエイティブを組み合わせて、ブランドのポジショニングイメージと価値を創造するエキスパート。www.groupg.org

テラウチマサト / Masato Terauchi

写真家/プロデューサー

1954年生まれ。日本実業出版社を経て1991年に独立。ポートレイト、風景、プロダクトから空間まで、独自の表現手法で常に注目を集める写真家。中でも、ポートレイト作品においてはこれまで6000人以上の俳優、モデル、タレント、経営者などの著名人を撮影。また、風景作品では、その場所の魅力を着実に捉える力を評価され、行政からの撮影要望も多い。2012年パリユネスコ本部より招聘され、ユネスコのギャラリーにて写真展を開催。2016年、富士山頂浅間大社奥宮にて画家Murakami.Takashiと共に個展を開催した。モノやコトの“隠れた本質”を捉える着眼点や斬新な表現手法に、イベントプロデュースから、町興しのオファーも集まる。写真家としてのクリエイティビティを活かした幅広い創作活動を得意とする。米国マサチューセッツ工科大学で講演するなど、海外からも高い評価を得ている。www.terauchi.com

スポンサー賞:「写真の町」東川町賞 審査員

野村佐紀子 / Sakiko Nomura


写真家 1967年山口県下関生まれ。1991年九州産業大学芸術学部写真学科卒業。1993年初の個展「針のない時計」(egg gallery)」を開催以降、東京を中心に国内外で精力的に展覧会を行っている。主な写真集に、「裸ノ時間(平凡社)」「夜間飛行(リトルモア)」「黒闇(Akio Nagasawa Publishing)」「TAMANO(Libro Arte)」「another black darkness(Akio Nagasawa Publishing)」「雁(BCC)」「Ango/sakiko(bookshop M Co,Ltd)」「愛について あてのない旅 佇む光(九州産業大学美術館」「愛について(ASAMI OKADA PUBLISHING)」などがある。2013年さがみはら写真新人奨励賞。2017年第33回写真の町東川賞新人作家賞受賞。 愛知県碧南市藤井達吉現代美術館にて写真展「GO WEST」を2020年2月24日まで開催。

吉里演子 / YOSHIZATO Hiroko


東川町文化ギャラリー学芸員/東川町写真の町課職員。1987年生まれ。大阪市出身。高校時代に「写真甲子園」本戦出場を果たし、東川町を初訪問、東川町に魅了される。大阪芸術大学写真学科時代には「写真甲子園」ボランティアスタッフや、大学の卒業制作で大阪と東川町を行ったり来たりする日々を過ごし、2010年に東川町へ移住。その後、東川町写真の町課の職員となり現在に至る。