賞について

御苗場では、写真家やギャラリストなどの審査員(=レビュアー)からのレビューを受けることができます。各レビュアーは、1名の「レビュアー賞」を決定します。
選ばれたレビュアー受賞者は、「御苗場 作家応援プロジェクト(仮称)」に参加、挑戦する権利が与えられます。
 
来場者投票によって決定する「あなたが選ぶ1点賞」、御苗場をサポートする協賛企業による「スポンサー賞」も選出します。
 
[ 賞 ]
レビュアー賞(約5名)
あなたが選ぶ作品賞(1名)
グループ賞(1組)
スポンサー賞
 
[ 審査基準 ]
レビュアー賞:レビュアーが各自1名を選出(ノミネート者も表彰式にて発表)
あなたが選ぶ作品賞 来場者投票により1名を選出(5位までを表彰式にて発表)
スポンサー賞スポンサー企業の意向により選出者、基準を定める


スポンサー賞紹介

■<スポンサー賞>エプソン賞(エプソン販売株式会社)
高い作品性と、展示の工夫やポートフォリオへの取り組みに至るまで、優れた表現力で将来を期待する作家に贈られる賞。多くのプロや写真家のプリント制作におけるスタンダードとなっているエプソンから、今後の活動のバックアップとして、高品位プリンターが贈呈されます。
 
<受賞者特典> 
プロセレクション SC-PX5VIIを進呈 
エプソンプロセレクション SC-PX5VⅡ
豊かな階調、安定した色再現を追求するため、濃度の異なる 3種類のブラックインクを搭載したA3フラッグシップ機。さらに深まった美しい黒で、一段と精緻で立体感ある表現を実現。

 

■<スポンサー賞>ぎをんさかい賞
京都銘菓生八つ橋「おたべ」や「京ばあむ」など製造販売している株式会社美十。関西で開催される御苗場では、2012年より若手作家のバックアップを目的とした賞を提供しています。受賞者には、株式会社シー・エム・エスが主催する写真講座の受講や、コンサルティングなど、受賞者に最も適切なサポートを提供。上記を受講するための東京・関西間の新幹線指定席券を授与致します。また、京都・ぎをんさかいのギャラリーにて受賞者による作品展を開催します。
http://www.gion-sakai.com/ 


レビュアー紹介

来場日時:9/15(土)・16(日)※時間未定
杉山 武毅
六甲国際写真祭代表、Mirage Gallery代表
1963年、奈良県大和郡山市生まれ。神戸大学医学部卒。2006年から写真コレクター、2008年神戸市の写真専門企画展ギャラリーGallery TANTO TEMPO(代表:山田 眞理子)のディレクターに就任。現在までに細江英公、須田一政、土田ヒロミをはじめ、単独で海外作家を発掘、招聘するなど、若手から実力派までの優れた企画展を次々に開催。2010年には神戸ファッション美術館細江英公写真展「ファインダーから視た肉体」をキュレーションする。日本社会の行く末に危機感を抱き、写真を通じて社会への視点を投げかける写真芸術文化の勃興をすすめる必要性を痛感。海外の写真フェスティバルやイベントを数多く取材し、海外イベントの審査員やキュレーターを務めている。2013年11月には、 RAIEC代表として六甲山国際写真祭を開催。国内海外の写真家や写真専門家の交流の場として高い評価を受けている。

来場日時:9/14(金)11:00~予定
digmeout (谷口純弘・古谷高治)
「ディグミーアウト」とは、大阪のラジオ局FM802が主催するアーティスト発掘プロジェクト。未だ発見されていない才能あるアーティストたちを次々と世に送り込み、digmeoutに認めされることがイラストレーターや美術家など若手クリエイターの登竜門となりつつあります。現在アメリカ村にギャラリーカフェ 「digmeout ART & DINER」梅田にアートギャラリー「DMO ARTS」を運営。「ヤングアート、大阪から世界へ」をテーマに大企業とのコラボレーション、国内国外での展覧会やアートフェアの参加など、様々な活動を行っています。
この秋、「digmeout」、「ASIAN CREATIVE NETWORK(ACN)」が共同で企画し、国内、アジア各地からクリエイターが集うアートフェア「UNKNOWN ASIA ART EXCHANGE OSAKA 2015」を開催します。アート、デザイン、写真、イラストレーションなどジャンルレスの公募フェアです。
http://unknownasia.net
https://digmeout.net/

来場日時:9/16(日)午前予定
姫野 希美
赤々舎代表、編集者
赤々舎代表取締役・ディレクター。1966年大分県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。青幻舎を経て、2006年に赤々舎を設立。写真集、美術書を中心に刊行。志賀理江子、岡田敦、浅田政志、高木こずえ、百々新、石川竜一、藤岡亜弥の木村伊兵衛写真賞受賞作となる写真集を数々生み出すなど、話題の写真集を精力的に出版している。
http://www.akaaka.com/

房彥文 Fang Yen Wen
Wonder Foto Dayキュレーター
 1994年生まれ、居藝廊創始者、新生代撮影アーティスト。居ギャラリー代表、台湾の大型写真展Wonder Foto Dayキュレーター。新しい世代の角度と視点で、台湾の土地を観察、記録する。
http://www.ianphotostudio.com/

来場日時:9/14(金)・9/15(土)・16(日)午後予定
山口晴久
講師/写真家
大阪成蹊大学芸術学部、日本写真映像専門学校において非常勤講師、大阪成城高等学校写真藝術部顧問 キヤノンギャラリー銀座「SUBWAY ATMOSPHERE」、NEW YORKにて「EXIOTIC JAPAN」(Michi Gallery), 「OIRAN」(Salomon Arts Gallery)を開催。指導者として、写真甲子園にて準優勝 優勝、高校生として初めての写真新世紀同年度2名の佳作受賞者、今年度も1名が佳作を受賞、キヤノンフォトグラファーズセッションにおいては、10名のファイナリストの内3名を輩出、1名がキャノン賞グランプリを獲得。

来場予定:9/15(土)・16(日)※時間未定
テラウチマサト
写真家/プロデューサー
1954年生まれ。日本実業出版社を経て1991年に独立。ポートレイト、風景、プロダクトから空間まで、独自の表現手法で常に注目を集める写真家。中でも、ポートレイト作品においてはこれまで6000人以上の俳優、モデル、タレント、経営者などの著名人を撮影。また、風景作品では、その場所の魅力を着実に捉える力を評価され、行政からの撮影要望も多い。2012年パリユネスコ本部より招聘され、ユネスコのギャラリーにて写真展を開催。2016年、富士山頂浅間大社奥宮にて画家Murakami.Takashiと共に個展を開催した。モノやコトの“隠れた本質”を捉える着眼点や斬新な表現手法に、イベントプロデュースから、町興しのオファーも集まる。写真家としてのクリエイティビティを活かした幅広い創作活動を得意とする。米国マサチューセッツ工科大学で講演するなど、海外からも高い評価を得ている。
www.terauchi.com


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