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御苗場vol.26の開催にあたって

世界中が新型コロナウィルスの恐怖と戦っています。各国の政府や世界の病院関係者、それぞれの現場対応者の人たちの奮闘努力に頭が下がります。
日増しに感染者数が増えるだけでなく、感染経路不明の人数も増えてきて、今はかかることの怖さより、知らない間に感染させているのではないかという怖さに気持ちが動き始めました。

終わりが全く見えていない新型コロナウイルスの流行。終息には数年かかるとも言われています。この期間に全く新しいビジネスモデルにしていかないといけない業界もたくさんあることでしょう。アートや芸術、エンターテインメント。我々がいる写真業界もそうです。

我々の企業理念は、「写真を楽しみたい、写真と関わっていきたいと考える人たちの夢にいのちを吹き込む会社であること、そのジャンルでNo.1を目指すこと」というものです。新型コロナウィルスの流行下でも何かできることがないのか、このまま何年伏していれば良いのかと考えていく中で、御苗場に「オンライン」という新しい視点を加えて開催することにしました。
現場に行けなくても、満足できるエキシビションに、そして出展者の誇りになる写真展にできないものか。そう考え、これまでできなかった新しい試みを行います。

スペシャリストチームによるVR撮影、ZOOMを使ったオンラインでの出展者ギャラリーツアー、レンズカルチャーとの提携による海外レビュアーの増員、全ての出展者へレビュアーのひとりから必ず作品コメントをもらえるようにします。これらのほかにも、さらなる提案を夢あふれるものにできるように最大限の努力を努めます。ピンチをチャンスにして、ポジティブにアクションしていこうと考えています。
会場に行けなくても、世界中の人が、日本の北から南までの人が、見て楽しめる写真展を目指します。
御苗場の1回目は26ブースでのスタートでした。今は250を超える数になりました。
いつか、新型コロナウィルスの流行がきっかけで新しい写真展の形ができたねと言われるようにする決意です。

引き篭もりながらも、希望の灯を灯さねばなりません。何か心ホッとさせる写真、心癒してくれる写真、勇気を与えてくれる写真、力強い写真、心深く考えさせてくれる写真と、写真にはたくさんの可能性があります。そんな写真をいまこそ見たいです。新型コロナウィルスの1日も早い収束を願うと共に、皆様の写真ライフが楽しいものになります様に、これからも努めて参ります。 

株式会社シー・エム・エス
「UnUsual Photo Fest! 御苗場」
スタッフ一同

 
御苗場vol.26は3331 Arts Chiyodaにて、5月22日(金)~25日(月)、5月28日(木)~31日(日)の2会期に分けて開催します。

会場に足を運ばなくても展示やイベントを楽しめるオンライン配信、遠方からのご出展もしやすい代理搬入出の無料化、国内外のレビュアーにはオンラインレビューも活用しながらレビューいただきます。

4/20(月)まで 、前半会期(5/22~25)への出展者を募集しています。※後半会期は定員に達したため、締め切らせて頂いています。

新型コロナウイルス感染予防対策について
御苗場vol.26では、出展者・来場者のみなさまに安心してご参加頂けるよう、入場者数の制限、換気、手指消毒用アルコールの設置などの感染予防対策を行い開催を予定しています。詳しくはこちらをご確認ください。

 

 

 

 
会場の様子を360度VR静止画+バーチャルツアー化。展示もイベントもオンラインで楽しめます。
「Youtube」や「VR」などを駆使し、会場に足を運ばなくても出展者、観覧者のみなさんや、海外や遠方にお住いの方でも、自宅や職場で御苗場を見て楽しんでいただくことができます。ZOOMでのギャラリーツアーや出展者交流会、人気写真家との交流イベントにオンライン上での海外ポートフォリオレビューなどの開催も予定しています。

ご希望の方は代理搬入・搬出が無料になります。
みなさまの健康へ十分な配慮を行い、体調に不安のある方の代理搬入出を無料化。ご希望の方は事務局にて展示をさせて頂きます。遠方で今までご出展が難しかった方も、この機会にぜひご参加ください。
>代理搬入・搬出の詳細はこちら

すべての出展者へレビュアーのひとりから必ず作品コメントがもらえます。
受賞者だけでなく、すべての出展者にレビュアーのひとりからコメントをお届け。御苗場で作品を観て欲しい、もっとステップアップしたい…という方にとって、作品をレベルアップする為の貴重なアドバイスになること間違いありません。

世界的な写真専門サイト『LensCulture』とパートナーシップを組んでオンラインレビューを行います。
御苗場の信念のひとつである「どこかに繋がっていく」こと。当初予定していた海外からのレビュアーは新型コロナウィルス感染症に伴う問題で来日できない可能性が高いため、オンラインでのレビューを行います。LensCultureとパートナーシップを組み、彼らの持つプラットフォームを利用して実施する事が決まりました。今回の海外からのレビュアーは5名。御苗場だからこその出合いに期待してください。
>現在決まっているレビュアーはこちら

 

 

 


レビュアーも順次決定!
きりとりめでるさん(写真研究家)林紗代香さん(「TRANSIT」編集長)小松整司さん(EMON Photo Gallery ディレクター)の両日程でのレビューが決定しています。御苗場プロデューサーのテラウチマサトも両日程でレビューを行います。
また、海外からは、レンズカルチャーの共同創業者であるジム・キャスパーさんやオランダを代表する写真雑誌「GUP」総合編集長のエリック・フローンスさん他、タイや台湾のキュレーターなど5名のレビュアーの参加が決定!
レビュアーは国内外含め、現在依頼を進めています。決まり次第更新していきますので、お楽しみにお待ちください。
>現在決まっているレビュアーはこちら

ONAEBA vol.26

開催日程
紅組:2020年5月22日(金)~5月25日(月)
白組:2020年5月28日(木)~5月31日(日)
※表彰式:31日(日)

開催時間
平日:12時~20時、土日:10時~18時 
※5月25日(月)の最終日は19時まで、5月31日(日)の最終日は17時まで

会場:3331 Arts Chiyoda
入場料:無料/事前予約制

搬入出
紅組 搬入日:21日(木)14:00~20:00、搬出日:25日(月)19:00~20:30
白組 搬入日:27日(水)11:00~20:00、搬出日:31日(日)17:00~18:30

主催:株式会社シー・エム・エス