ソニーワールドフォトグラフィーアワード2020 日本人入賞者たちの作品・制作プロセス

世界的なコンテストに選ばれる写真には“ある共通点”があった

ソニーワールドフォトグラフィーアワードは、学生からハイアマチュア、そしてプロフェッショナルまで、あらゆるキャリアステージや作品ジャンルに対応したプラットフォームとして知られる世界最大規模の写真コンテスト。
そんな同アワードにて、今年入賞を果たした日本人フォトグラファーの中から2名をゲストに招き、速水惟広がインタビューします。アワードの入賞作品について、さらにはその制作プロセスやBTS(Behind The Scene)など、作品が生まれるまでの道のりを紐解きます。

こんな人にオススメのイベントです

・作品制作を現在行っている
・国際的なフォトコンテストに興味がある
・フォトグラファーの作品制作について興味がある

開催概要

・日時:5月24日(日)10:30-11:30
・参加費:無料
・登壇者:ritsuko matsushita、沢丸保切
・インタビュアー:速水惟広

参加方法

PHaT PHOTO Youtubeアカウントにてリアルタイム配信を行います。
事前申し込みは不要ですので、上記開催日時になりましたらこちらからご参加ください。

登壇者

ritsuko matsushita

神奈川県横浜市出身。2013年から本格的に写真を始める。
【 受賞歴 】
ソニーワールドフォトグラフィーアワード 2020 プロフェッショナル部門(Professional Competition)クリエイティブカテゴリー入賞
写真新世紀2019 佳作
CP+御苗場2018横浜 ゲッティイメージズノミネート
CP+御苗場2016横浜 来場者が選ぶ私の一点賞2位
CP+御苗場2015横浜 横浜市長賞グループ賞ノミネート
※CP+御苗場にはユニット(maturyu & maturi-co)で出展
【 出版 】
NEW JAPAN PHOTO ISSUE.1 (EINSTEIN STUDIO)
自費出版「あえか」


沢丸保切

荻窪の美容室jiyumeオーナー、スタイリスト。
東京写真学園プロカメラマンコース卒業。
【受賞歴】
ソニーワールドフォトグラフィーアワード2020 一般公募部門(Open Competition)ポートレートカテゴリー入賞
VOGUE ITALIA主催【PHOTO VOGUE】
東京写真学園プロカメラマンコース 2019フォトコンペティション優勝
【出版】
1st zine 『贈りもの』2019.02
2nd zine 『気づき』『記憶』2020.02

インタビュアー

速水惟広

1982年大阪生まれ。T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO(東京国際写真祭)ファウンダー。海外の写真祭などでも精力的に活動しており、シンガポール国際写真祭のSilvana S. Foundation Commission Awardの審査員や、世界報道写真財団のJoop Swart Masterclass Selection Committeeのメンバーを務める。「PhotoVogue Festival」や「LensCulture」での審査や、「New York Times Portfolio Reviews」でのレビュアーを務める他、これまでに台湾、シンガポール、マレーシア、ブラジル、コロンビアなどの国際写真祭での講演、審査など多数。過去、手掛けた主な企画展にアレハンドロ・チャスキエルベルグ「Otsuchi FutureMemories」(岩手県大槌町、2016ほか)、アレックス・プレガー「WEEK-END」(東京、2010)など。写真雑誌「PHaT PHOTO」前編集長。

協賛

Sony World Photography Awards https://www.worldphoto.org/

ソニーワールドフォトグラフィーアワードは、写真文化の継続的な発展への貢献を目的に2007年よりソニーが支援する写真コンテストです。「プロフェッショナル」(10カテゴリー)、「一般公募」(10カテゴリー)、「ユース」(12歳〜19歳)、「学生」の4部門で構成され、あらゆるキャリアステージや作品ジャンルに対応したプラットフォームを提供します。これら4部門以外にも、写真という媒体に多大な功績を残した個人や団体を表彰する特別功労賞(Outstanding Contribution to Photography Award)や一般公募部門に応募された作品の中から国ごとに優秀作品を表彰するナショナルアワード、受賞者の創作活動を資金面でサポートするソニーグラントを提供しています。入賞者には賞金や賞品をはじめ、年間図録への掲載、世界規模でのメディア露出などの機会が与えられ、世界へと羽ばたく手助けをします。

ソニーワールドフォトグラフィーアワード2020では世界203の国と地域のプロフェッショナルおよびアマチュアフォトグラファーから、34万6千点の応募がありました。各部門の最優秀作品はWorld Photography Organisationより6月9日に発表されます。新年度(SWPA2021)の応募は7月上旬より受付開始予定です。詳しくはWorld Photography Organisationのウェブサイトをご確認下さい。