9/15(日)|選出新進作家5名の作品が登場! 御苗場チャリティオークション~落札額は作家と被災地子ども支援に!~

関西御苗場2019 チャリティーオークション選出作品決定!!

多くの方からご応募頂いたチャリティーオークションの作品選出が以下の5点で、決定いたしました。 この後、株式会社フレームマンによって額装・加工された入選作品を御苗場会場に展示、御苗場会期中の9月15日(日)11:30~12:30には、御苗場会場にてチャリティーオークションを開催します。

今回は、選出された5作品と、額装を行う株式会社フレームマン 牧重和氏の「 作品の第一印象・額装イメージ 」をご紹介いたします。

No.1 MARICO OGAWA 「音楽がいらない日」

出品者コメント
梅雨の朝。いつもより時間に余裕をもって家を出て、ゆっくり駅へ向かう途中に出会ったワンシーン。イヤホンを取ってカメラを構えると、雨音の奏でがスーッと身体に心地よく入ってきた。日常の小さな美しさに気づいた瞬間でした。忙しい日々の中でも、四季を感じる心の余裕くらいは、常に持ち合わせていたいです。

牧重和氏の作品の第一印象・額装イメージ
作品を活かすのに考えたのは、都会的な額にしようということです。スタンダードですが、木製の白のスクエアな額と白いマットのシンプルな装丁で作品を強調しようと思います。

No.2 工藤 一至「さみだれふじ」

出品者コメント
今年5月福知山市内某所で偶然見かけた自生の藤を、 シトシト降る5月の雨に見立てて撮影しました。 16:9縦構図を選択したのは、 被写体が和の素材なので日本画(掛け軸)のイメージにしたかったのと、 雨のイメージだけに上から下への視線の流れを意識したためです。 露出はアンダーにして薄い紫が浮かび上がるのを狙いました。

牧重和氏の作品の第一印象・額装イメージ
和テイストな作品なので、普通なら掛け軸とかにしてしまうかもしれませんが、額屋としては面白くないので、あえてアルミの浮かし額に入れてみました。

No.3 牟禮 朱美「「遠くなりながら近づいていく」から」

出品者コメント
小さなことは胸の奥へと届く。

牧重和氏の作品の第一印象・額装イメージ
ちょっとした思いつきですが、対比遊びを額で行います。

No.4 黒川 智康「風の盆に魅せられて」

出品者コメント
「おわら風の盆」街流し踊りの優雅さとスケール感を収めた1枚です。

牧重和氏の作品の第一印象・額装イメージ
スタンダードな額装を考えました。木製の額に厚めのマットで作品に没入できるように考えました。

No.5 椎名 聡「海辺の風景」

出品者コメント
夕方の海辺の風景を撮りました。薄曇りの天気の中、夕日が射した瞬間光と陰のコントラストに風景が二分された世界が広がったので、写真に収めました。

牧重和氏の作品の第一印象・額装イメージ
作者のご希望だと流木の額装ですが、さすがに流木は辛いので(笑)ゴツい木製の額を使ってみようと思いました。マットを使わず、額の中で浮かすことで作品を強調します。

こちらの5作品が「額装」でどう変わるのか&実際に作品を購入できるこのオークションにお気軽にご参加ください!

チャリティーオークションとは?

あなたの購入した作品が、東日本大震災で被災した子供たちの力になります!

御苗場は2011年から東日本大震災のチャリティーに取り組み、2015年の御苗場からは公募で作品を募り選出された上位5作品でチャリティーオークションを開催。その落札金額の50%を作家に還元、50%を東日本大震災子ども支援募金に寄付しています。


※御苗場での取り組みを通じて募金した金額は、累計1,745,626円(2019年7月時点)になりました。

どなたでもご参加・ご購入いただけます!
当日は、選出された作家さんをお招きし、御苗場会場でオークションを開催いたします。金額は5,000円からスタート。お気に入りの作品を購入していただけます。事前申し込み不要・当日急なご参加も大歓迎ですので、是非会場に足を運んでいただき、お気軽にご参加くださいませ!

開催概要

日時:9月15日(日)11:30~12:30
会場:御苗場メインステージ
参加費:無料
申込:不要
登壇者:牧重和(株式会社フレームマン)

協力